種房ひさ子 舞妓展 〜 The world of MAIKO
2026年10月10日(土)より12月13日(日)まで
会場 白沙村荘 橋本関雪記念館 MUSEUM Ⅱ
京の華、舞妓に魅せられて〜
1970年代、京都で初めて舞妓と出会った時、その美しさに心を奪われ、世界のいかなる民族衣装よりも舞妓の装いほど豪華で洗練された美を湛えるものはないと感じた私は「油彩でこそ」その魅力を表現し得ると信じ、以来、生涯にわたり舞妓を描き続けてまいりました。
千年の都・京都。その長い歴史の中で、磨き上げられ、様式化された伝統美が、時代を超えて今なお舞妓たちの中に息づいています。私が惹かれたのは、歴史に支えられた様式と伝統を纏いながら、現代という時代を生き、笑い、悩み、成長していく若い舞妓たちとの美しいコントラストでした。
限られた舞妓時代の中で、四季の中で装いを変え、芸を磨き、少女から凛とした舞妓へと成長していく彼女たちの儚くも美しい時間を描き残したい、という思いで筆をとり続けて、すでに半世紀近くになります。この展覧会を通して、 京都五花街に受け継がれてきた生きた伝統美と、日本文化ならではの様式美、そして舞妓たち一人ひとりが放つ個性と輝きを感じていただけましたら、画家としてこれ以上の悦びはありません。 (種房ひさ子、過去の画集や手記より抜粋)
洋画家・種房ひさ子 プロフィール
静岡県に生まれる
武蔵野美術大学 洋画科卒業
日展会友、示現会理事
日本美術連盟会員
日本パステル画会会員
目黒区美術家協会創始メンバー
2008年 示現会より楢原賞を受賞
2011年 文部科学大臣賞を受賞
2016年 目黒区文化功労賞を受賞
◎作品の画像は下記のリンクより公式Webにてご覧ください
種房ひさ子 公式Web
| 開催期間 | 2026.10.10 SAT - 12.13 SUN |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜17:00 最終入館 16:00まで |
〒606-8406
京都市左京区浄土寺石橋町37
TEL:075-751-0446
FAX:075-751-0448
お問い合せは
hakusasonso@gmail.com まで












