白沙村荘秋季展
「白露から小雪へ」 MUSEUM Ⅰ
SeasonⅠ 2025年9月6日(土)より10月13日(月・祝)まで
SeasonⅡ 2025年10月18日(土)より11月24日(月・祝)まで
SeasonⅠは白露から10月6日の中秋の名月に向けて、橋本関雪東京時代の名作《琵琶行》を中心とする月を主題とした作品から始まり、SeasonⅡの立冬からは主題を変更しまして白沙村荘で初めて描かれ、初期文展に出品された《木蘭》を中心とした展示構成へと変わります。
【同時開催企画展】
「関雪の画稿」MUSEUM Ⅱ 2025年10月4日(土)〜12月21日(日)まで
:関雪作品の原寸画稿(大下図)を中心に展示を行います。
「茶の道具と伝来古陶器」MUSEUM Ⅲ 開催中〜2025年12月21日(日)まで
:慈照寺旧蔵の《天龍寺青磁香爐》(中国・南宋〜元時代)や、《黄釉梅瓶》(中国・遼時代)とともに、関雪の図案や絵付けによる煎茶・茶の湯の道具類を展示。
開催期間 | 2025.09.06 SAT - 11.24 MON |
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時間 | 10:00〜17:00 最終入館受付 16:00まで |
〒606-8406
京都市左京区浄土寺石橋町37
TEL:075-751-0446
FAX:075-751-0448
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