1. 白沙村荘 橋本関雪美術館
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収蔵品紹介 Introduction of collections

白沙村荘残石譜 Vol.2 第三図、第四図、第五図

Hakusasonso garden's stone works of art

  • 白沙村荘残石譜 3正嘉元年在銘燈籠(鎌倉)S.jpg
  • 白沙村荘残石譜 4 弘長二年(鎌倉)在銘石佛S.jpg
  • 白沙村荘残石譜 5 文永十年(鎌倉)在銘燈籠S.jpg
  • 白沙村荘残石譜 3正嘉元年在銘燈籠(鎌倉)S.jpg
  • 白沙村荘残石譜 4 弘長二年(鎌倉)在銘石佛S.jpg
  • 白沙村荘残石譜 5 文永十年(鎌倉)在銘燈籠S.jpg

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作者 橋本関雪 Hashimoto Kansetsu
制作年 昭和10年頃 / about 1935
種別 書籍 / Book
備考 【白沙村荘残石譜】
橋本関雪の蒐集による石造美術品を紹介する自家版冊子。図版が一枚づつ独立しており、表面保護の薄紙に解説が付く。白沙村荘や、後に宝塚に移された物を含め43点の石造美術や建造物が紹介されている。

【 第三図 】 <正嘉元年在銘燈籠(鎌倉)> 天沼博士著、「慶長以前の燈籠」には笠、寶珠後補とあり。同じく重要美術の指定あり。大阪府豊能郡池田在八寶石田家に傳わりしもの。高サ七尺三寸(212.1 cm)ちなみに重要美術に指定されあれども城氏舊藏十一重塔と共に必ずしもこの集中最も優秀のものと思われず。これに勝るべしと思ふもの二、三有るべし。記して後鑑を待つ。

【 第四図 】 <弘長二年(鎌倉)在銘石佛> 山城國相樂郡當尾村史蹟石佛に關する調書には左の如く記しあり。阿彌陀如來半肉坐像。高サ四尺余巾二尺六寸余。(121.2✕ 78.78 cm)中略弘長二年壬戌卯月十二月刻畢。願主小田原□□(文字不明)、小田原とは小田原一山の稱にて三十九坊ありたり。地方石佛第一の古銘なり。

【 第五図 】 <文永十年(鎌倉)在銘燈籠> 年號の他に龍王樹院十三重塔之石云々の字一面に刻しあり。元興寺型と稱するもの、藤田家網嶋の別邸に在りしを、土橋玄琢庵の手に移り余の有に歸せり。高サ七尺五寸。(227.25 cm)

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